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【クラウド資格】Azure Fundamentals試験(AZ-900)に合格しました

Microsoft Azure Fundamentals

Microsoft Azure Fundamentals

こんにちは。

仕事でAzureの知識が必要となったため、Azure Fundamentals試験を受けました。

そのため、Azure Fundamentals試験勉強方法・対策について書いていこうと思います!

www.microsoft.com

 目次

 

 

Azure Fundamentals試験(AZ-900)とは?

この試験は、Microsoftが提供するクラウドサービス「Azure」の知識を試す試験の一つです。Azure認証資格としては、より高度な「Microsoft Azure DevOpsソリューション」試験などがありますが、その中でも入門的な立ち位置の資格となります。

学べる内容としては、以下になります。

 

・Cloudの概念の理解 (15-20%)
・コアな Azure サービスの理解 (30-35%)
・セキュリティ、プライバシー、コンプライアンス、信用についての理解 (25-30%)
・Azure の料金プランとサポートについての理解 (25-30%)

価格は2019/12/20現在で、12,500円になります。テストセンターで受験し、制限時間は60分、設問数は44問、700点以上で合格になります。

難易度としては、かなり簡単な部類に入ると思います。自分は1日(8時間程度)勉強し、805点で合格することが出来ました。ちなみに、クラウドサービスの知識はゼロに近いレベルでした。

この試験で何が身につくの?

ざっくりいうとクラウドの概要とAzureの概要がわかります。

クラウドの概要で言えば、そもそもクラウドって何?でしたり、クラウドってどんなことが出来て、どんなことが良いの?などなどです。今後ますます支流になっていくと思われるので、間違いなく役にたつと思います。

Azureの概要としては、どんな機能があるの?等々です。実際に使えるレベルまでは問いませんが、Azureって名前は知っているけどどんなものなの?やクラウドサービスのPoCを検討している方にはとても役に立つと思います。

勉強方法について

公式でラーニングが提供されており、参考書としては以下を参考にすれば良いでしょう。知識のチェックもあります。

docs.microsoft.com

試験内容については、詳しく書けないため、歯がゆい思いがありますが、公式のページにどうゆうところが出題されるのかが、載っています。以下のページの「スキルの評価」の部分に、試験内容が4つに分類され記述してあります。

www.microsoft.com

例えば、「Cloudの概念の理解 (15-20%)」では、

Public、Private、Hybridの Cloudモデルの違いを説明

Public Cloud を説明
Private Cloud を説明
Hybrid Cloud を説明
3つの違う Cloudモデルを比較、対照する

 

と書いてあります。記載されている項目を全て説明・比較が出来れば対応できると思います。

他にも「コアな Azure サービスの理解 (30-35%)」では、

Azure で有効なコアプロダクトのいくつかについて説明

  • 仮想マシン仮想マシンスケールセット、App Service Functions、Azure Container Instances (ACI)、Azure Kubernetes Service (AKS)など、Computeで利用可能な製品を説明
  • 仮想ネットワーク、ロードバランス、VPN ゲートウェイ、アプリケーションゲートウェイ、コンテンツデリバリーネットワークといった、ネットワークのための有効な製品を説明
  • ブロブストレージ、ディスクストレージ、ファイルストレージ、アーカイブストレージなど、ストレージのための有効な製品を説明
  • Cosmos DB、Azure SQL Database、Azure Database for MySQL、Azure Database for PostgreSQL、Azure Database Migration Serviceなどのデータベースで利用可能な製品を説明
  • Azure Marketplace とその使用シナリオを説明

Cosmos DBってどういう役割なの?やブロブストレージってどうゆう時に使うの?など各ワードの役割をまとめて、理解しましょう。もちろん、知識だけでなくラーニングの演習にもある通り、「Azure portal」のどこを押せば対象の機能が使えるのかといった、実技的なことも最低限チェックしたほうが良さそうです。

 そこまで、難しい試験ではないので短期決戦ですぐに取得出来る資格です。もちろんバックグラウンドとして、IT知識がない場合は難しいですが、同じレベルだとITパスポートかそれ以下のレベルになります。(ITパスポートの内容は簡単であるが覚えることが多い。。。)

以上です!